二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
袖が浦プールは、近隣地区の住民や幼稚園、児童養護施設等から存続の声が出され、存続するように議員決議書を提出したにもかかわらず、費用対効果の点や利用者減から休業といたしました。負担割合が80%台であったにもかかわらずです。それより負担額が96%と高い山西プールや負担額も7,300万円余りと高額であり利用者も減っている温水プールを存続させているのでは整合性が取れません。
袖が浦プールは、近隣地区の住民や幼稚園、児童養護施設等から存続の声が出され、存続するように議員決議書を提出したにもかかわらず、費用対効果の点や利用者減から休業といたしました。負担割合が80%台であったにもかかわらずです。それより負担額が96%と高い山西プールや負担額も7,300万円余りと高額であり利用者も減っている温水プールを存続させているのでは整合性が取れません。
トレーニングルームパスポート購入者は、町内19名、町外が14名、温水プールは町内が38名、町外が43名である。団体の住所確認など名簿の更新は来年度に向けて行う予定である。現在運動場の予約で町外団体が予約されるときに必要な日以外の予約をされ、直前にキャンセルされるため、町内団体が使えないという状況があり、キャンセルについて別途要綱でペナルティーを考えたい。
別表第3の1の町営山西プールの備考は、6ページの改正前の別表第3の5のテニスコートの下段にまとめて記載していたものを施設ごとに区分して表記するよう改めるものです。 3ページをお願いいたします。 別表第3の2は、二宮町立体育館の一般利用のトレーニングルームの年間パスポートを削るものです。
◆22番(小谷英次郎君) 続きまして、来年度の水泳授業やプール開放を行うことに関しての本市の見解を伺います。 ◎教育部長(飯田義一君) プールの授業については、各学校で判断して、実施するものでございます。プール開放についても同様でございます。 以上です。 ◆22番(小谷英次郎君) マスク着用義務の緩和について、本市の見解を伺います。
今回の一般質問において、鵠沼海浜公園の質問から入りたいと思いますけれども、私も子どもの頃から小田急系列の鵠沼プールのほうにはよく行っていまして、昔はカメさんプールとも呼ばれていたんですけれども、小さい頃、よく遊びに行っておりまして、その鵠沼プールガーデンなんですけれども、2000年まで営業のほうをやっていまして、それで終了してからは、その後2001年からは暫定利用といたしましてスケートパークを営業することになったんですけれども
初めに、1校当たりの改築・改修の費用でございますが、検討委員会での試算でございますけれども、標準的な規模の小・中学校の面積から算出したもので、プールや給食調理場等の附帯設備のところは除いての数字でございます。
各中学校では、感染予防対策に努めながら夏場に授業や部活動で学校プールを活用したところでありますが、昨年度と比較いたしましてプールの使用回数が増加したほか、猛暑による大幅な水温上昇を防止するために水の入替えを頻繁に実施したことや、また学校によっては校庭での活動の際に熱中症対策としてスプリンクラーを頻繁に使用したことなどから、総体的に使用水量が増加したものと分析しております。
◆西智 委員 未就学児がなかなか使えるところがというお話もありましたが、小学生の話なんかを聞くと、キュンポイントクーポンがあるからプールに行ってみようかとか、あそこに行ってみようかと私は結構聞きました。
令和3年度の決算を見ますと、温水プールを利用している人たちは、町内の方も含め約延べ3万人ということでした。実際に利用されている方は、二宮町から7,200万円を超える多額の運営経費が補填されていることをご存じないと思います。
2回目は、プール跡地のところにある西側駐車場と袖ケ浜交差点のところにある東側駐車場の2つの駐車場の出入口設置に対し、警察との協議を進める上で、東側の袖ケ浜交差点のみの出入口となりました。
3点目、龍城ケ丘プール跡地の公園整備についての考え方。 全国都市問題会議では、地域資源や個性を生かして選ばれるまち、何度も訪れたくなる場所にすることがこれからの人口減少時代、少子高齢化に生き残れるまちになるとの先進事例の提言を30人の講師からいただきました。全く同感でございます。
このため、公園利用者利便向上のため常設大規模駐車場整備を行う必要がありますとあり、駐車場の整備については、湘南海岸公園プール南側には駐車場整備が行える十分な広さもあるため、需要に見合う駐車場整備も可能ですとあります。 しかし、もう9年たちますが、駐車場不足を解消するような整備は行われていません。
体育施設費、山西プール施設管理運営事業の機械室ドア更新工事は、来年度のプール開設に間に合わせるため、開閉が困難となっている機械室のドアを更新するものです。 24ページ、25ページをお願いいたします。 学校給食費、学校給食施設管理運営経費の修繕料は、消防設備定期点検により改修が必要と指摘された消火栓ボールタップや給湯器等を修繕するものです。 予備費です。
説明欄2つ目の学校施設維持管理経費209万8,000円につきましては、各中学校の上下水道料金がプールの使用回数の増加や猛暑に伴う使用水量の増加などにより増額したものでございます。 説明欄3つ目の学校施設整備事業費330万円につきましては、繰越明許費でご説明を申し上げました愛川東中学校のトイレバリアフリー改修工事を行うものでございます。
龍城ケ丘プール跡地の問題は、Park-PFI事業で進めることになって、はや4年以上が経過しています。令和3年度は2億円の予算を計上し、プールの撤去、造成、設計などを進めるとしてきましたが、県との協議が進まず、予算執行は行われませんでした。 しかし、予算の執行以上に多くの問題が噴出した1年だったと言わざるを得ません。
2022年9月30日現在の消防水利の数は、消火栓4,965基、防火水槽にあっては2,269基、学校等プールにあっては73基、合計7,307基となっております。また、充足率でございますが、本市の基準2,456区域に対し、消防の充足区域数2,105区域となり、充足率は85.7%となっております。
375 ◯市街地整備課長 暫定整備につきましては、平成30年に北口駅前広場の隣接地を買収し、新たにタクシープールを設け、既存のタクシーレーンを一般レーンに変更し、一般車の停車台数を3台から8台に増大しており、また、路面標示により一般車のバスレーンの侵入を抑制しております。
この調査は計画地の北側の住宅地の影響を計るということで調査をしましたけれども、まず前提として分かっていたことが、南西の風が強いというところがございまして、今回プール跡地で今樹木がない中で、南西からの風を考えますと、龍城ケ丘とかその辺りは、まず調査地点として選定しております。
特に学校、温水プールに関しては、老朽と修繕が切り離されるものではないながらも、先行きの示しもない現状からは、なし崩しの対応と言わざるを得ません。 吾妻山の災害復旧は、発生箇所が違えば辺りを土砂崩落災害と類似の惨状となったかもしれず、再三にわたり議会から、公園敷地の管理方法に質疑含め要望がありながらも進まない、進められない執行力には疑問が尽きます。
74 ◯生活環境課長 過去3年間の収集量の実績でございますが、令和元年度は1560.31キロリットル、令和2年度は1431.12キロリットル、令和3年度は1521.27キロリットル、この1521.27キロリットルにつきましては、具体的に言いますと、小学校の25メートルプール4個分の量に相当するものでございます。